府中市,歯科医,インプラント

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当院の休診日

2017/03/04 伝統と革新の狭間で

歯医者といえば虫歯の治療ですが 虫歯が大きければ削って被せものを被せます。
前歯とかはやっぱり見た目があるから白い被せものをしますね。
でも 数年経つと削った歯の根元が見えてきて際の部分が黒くなって気になってきませんか。
そうすると見た目が気になるので歯医者に相談に行く。
しかし そのことに疑問を呈した歯科医師がいました。Dr Ignazio Loiというイタリア カリアリで診療されている先生です。生物学的形成テクニックという今までの形成方法とはだいぶ異なる方法です。数年前に論文発表され 気になっていたので今年の始めに日本で研修される機会があり、話を聞きにいってみました。端的に言うと削るというよりも磨き上げる感じでしかも 歯肉の粘膜ごと研磨します。当然出血するのですがそのときの血餅が審美的な歯牙周りに歯肉の成長を促し、長期的に安定した口腔内を作るというものでした。
白い被せものが気になる方はいつでもどうぞ。一緒に長期的に歯肉の安定性が増し、歯肉の厚みが増し、審美的にも解剖学的にも優れた口腔内を獲得し、笑顔で過ごしましょう。


春は学びの季節

今年は関西方面でメディカルダイアローグの研修を受けていました。 来院する方の主訴を先入観なく耳を傾けること…あたりまえすぎることなんですが、これがなかなか…ついつい自分の考えがあたまをもたげ、問題点を洗い出し解決に導こうとしたり…

参加していた方々も、東京、愛知、大阪、兵庫、京都、岡山と様々…
少しでも日々の診療に役立てばとかなり濃密な講義となりました。

患者さんが持つ希望をかなえられる
そんな歯科医療を提供し続けるため今日も精進あるのみ…

GWの休診日のお知らせ

5月3日(日)〜6日(水)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

冬季休暇のお知らせ

12/28(日)〜1/4(日)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

8月の休診日のお知らせ

10日(日)〜17日(日)は夏季休暇となります。
8日(金)と23日(土)は臨時休診日となります。
よろしくお願いいたします。

麻酔が効かない?

法隆寺 先日患者さんで 麻酔が今までうまく効いた事がなく いつも治療中我慢して 治療が終る頃になると効いてくるんですという方がおみえになりました。
歯科で使う麻酔の多くは浸潤麻酔といって 患部に麻酔を行うと10分程で効果があらわれ 30分から2時間くらい効いています。ただ人によって直ぐ効いて早くきれ始めるかたや ゆっくりと効きはじめ 効力が長いひとなど様々です。
先程の患者さんもゆっくりと効くのを待ってから 治療にはいるようにさせていただき 特に我慢する事なく穏やかに処置を行わせて頂いております。
ほんと問診の大切さと一人一人に向き合う姿勢を再確認する良い機会になりました。

考える歯科医師

四月某日 研修を受けていた藤本研修会OB会が横浜でありました。
補綴 歯内療法 歯周 矯正のコースがあり複数回ずつ参加していたので十年近く通っていました。
今年のトピックはジルコニアレストレーションとポーセレンレストレーションの臨床応用時の公平な判断基準
インプラント周囲炎への治療法
マイクロスコープを用いた歯内療法の限界とその可能性
歯周インプラント治療に対する矯正治療の貢献度
などでした。

藤本先生がいつも講義の時に
歯科医たるもの常に患者さんに対して最善を模索しなさい。それは いつ どこをどの程度治療介入することが そのひとの人生にとっていかにプラスになるか、時間とコスト 治療回数の制限のあるなかで考え抜きなさい…
常に学び精進する事が歯科医たるものの務めであると…
今年もお会いできて光栄であるとともに 初心にかえり診療に向き合っていこうと感じた一日でした。

GWの休診日のお知らせ

4月29日(火)、30日(水)、5月3日(土)〜8日(木)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

2014 3月某日

Dr Luigi Canulloをメインスピーカーにピックスは

・インプラント埋入時に骨造成を伴う審美修復
・新しい人工骨セラ ボーンの特徴
・安全確実低侵襲なインプラント治療

についてで 日本の著名な先生方を交えての公演でした。
イタリアシェアNo.1のマルティナインプラントについてのレクチャーもあり 充実した一日でした。

伝統的治療か最新の治療か日々自問自答しながら患者さんに向かい合う日々 です…

年末年始の休診日のお知らせ

12月29日(日)〜1月3日(金)は休診日となります。0 よろしくお願いいたします。

夏季休暇のお知らせ

8月14日(水)〜16日(金)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

5月の臨時休診日のお知らせ

5月10日(金)、11日(土)、24日(金)、25日(土)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

GWの休診日のお知らせ

4月28日(日)、29日(月)、5月3日(金)〜6日(月)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

三月某日 西日暮里にて

古賀 剛人先生のセミナーがありました。
スウエーデンへの留学経験もあり、とても人間味あふれるなかなかのジェントルマンでした。
この先生なら きっと患者さんも安心してオペを任せられるのではなかろうかと・・・経験と日々続けておられる向学への姿勢がそうさせるのであろう。
内容としては いかに安全に長期に口腔内でインプラントを機能させるかということでした。そのためのリスクマネージメントについて・・・具体的にはまあ~いろいろありましたが、やはり何事も基本手技を大切に丁寧にそして人体への敬愛特に血液への敬意を忘れずに 一度でも多く患者さんのメンテナンスをさせていただくことでした。
スウエーデンではインプラント治療が保険適用になって二十年が経ちます。そこには日本のインプラント治療の未来を垣間見ることができます。良き点は踏襲し、悪しき部分は二の足を踏まないように。

古賀先生が講義の冒頭で 次のようなことを述べておられました。
  天国に至る最短の近道は 地獄への道を熟知することだ。
マキャベリ 1469〜1520

知識って

いかなる物事においても技術は大切である。
しかし そこには十二分なる知識の裏付けがなければなんの意味もないのではなかろうか。

最近は咬合について考えさせられることが多い。
1970年代からのナソロジーであったり、CO CRといった歯牙の最大接触位と上下顎の閉じてくる最終位のずれであったり。。。
実際に様々な高名な歯科医師の治療の予後を拝見させていただくとやはり知識に裏付けられた処置はすばらしい。

年末に拝聴した矯正における顎位の話でもやはりCO・CRおよび側方運動時のディスクルージョンの大切さであった。
やはりいかなる治療においても基本となる考え方は一緒である。ちなみにスピーカーの加治先生と藤本先生は矯正および補綴治療において日本いや世界的にも第一線の方々である。
今なお 熱く真摯なその姿には襟をただすおもいであった。

新年のご挨拶

旧年中は大変お世話になりました。
本年も皆様の健康を、お口を通してサポートさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

年末年始の休診日のお知らせ

12月30日(日)〜1月4日(金)は休診日となります。
よろしくお願いいたします。

インプラント治療の寿命について

治療をしていて患者さんからの質問で多いのが「これってどのくらいもちますか?」という質問です。
当院では、アストラテック社のオステオピートインプラントを採用しております。他社のインプラントとの比較論文において、初期の骨吸収が最も少ないという点が、導入のポイントとなりました。
日本でのシェアはまださほど大きくはありませんが、歯科医療先進国のスウェーデンでは国が認めるインプラントのうちの1つとなっております。(もうひとつはブローネマルクです)
インプラントの寿命としては、2年ほどの前のデータで18年後で90%の生存率となっております。このデータは前型のマイクロスレッドタイプのインプラントによるものなので、8年前より世界流通をはじめたオステオスピードインプラントでは、さらなる寿命が期待できるかと思います

インプラントの埋入部位は天然歯のあったであろう部位や、対合歯との関係上理想的な部位に充分な深さをもって埋入することがスタンダードとなってきましたが、最近の論文では傾斜して埋入したり、ショートタイプのインプラントの応用も着実に結果を出してきております。骨量や咬みあわせの関係でインプラントをあきらめていた方も、一度ご相談いただけたらと思います。

コラム・中学生職業体験

先週一週間職業体験で中学生がいらっしゃっていました。
ひとに教えることは自分の仕事を再確認でき、大変有意義な日々でした。
いい意味でも悪い意味でも仕事に慣れていた今日この頃初心を思い出させていただきありがたかったです。
歯科医療に携わるにつれ、その魅力に引き込まれ、大げさですが一人でも多くの人に真の医療を提供したい
そんな思いで開業したことを思い出しました。
最良の治療はいかなる治療もする必要のない状況を患者さんとともに寄り添い互いに支えあい進むことだと今更ながらこころに
しっかりと。
これからも 一人でも多くの患者さんの手助けができればさいわいです。

夏季休暇のお知らせ

7月15日(日)〜18日(水)
8月7日(火)・8日(水)・12日(日)〜16日(木)は、休診日とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

コラム

法隆寺 アジサイの花の色も深みを増してきています。
写真は法隆寺です。聖徳太子のころに建立ですからできてからすでに千年以上のときを重ねている建造物です。
その構造は実に興味深いものでした。

最近治療から十年ほどたつ患者さんを再び拝見する機会があり当時のことを思い出し、しっかりと機能している修復物に初心を思い出しておりました。
いかにすれば 最小限の介入で最大の効果を得られるのか
今も日々毎朝初心忘れず精進かな

口腔内は 常に湿潤しており 温度変化も激しく 圧力も大変なものです。
しばらく検診受けていないなあと思ったら 是非歯科医院の門をたたいてくださいね。
季節の変わり目です。ご自愛ください。

コラム

画像 久々の更新です。
思うところあってしばらく休んでいました。
昨年はいろいろなことがありました。
福島には何回か行きましたが 風景と回った先の子供たちの笑顔が こころに強く残っています。

先月初診で来ていただいた方の主訴がうまく改善できずとても心残りでした。
折角来ていただいたのに・・・もう一度機会を頂ければと思っております。

日々患者さんの優しさに救われている今日この頃です。

GWの休診のお知らせ

4月29日(日)〜5月6日(日)はお休みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

年末年始の診療のお知らせ

12月28日(水)〜1月4日(水)はお休みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

夏季休暇のお知らせ

8月3日(水)〜5日(金)、8月13日(土)〜16日(火)はお休みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

コラム

改善用装置 多くの患者さんから ご紹介していただき新しい方がお見えになられるのはうれしいものです。

うちの息子をなんて言われると・・・
一つ目の写真は 上顎の六才臼歯の萌出位置の改善用装置です。
かなり良くなってきた感じです。


改善用装置像 二つ目は今度いれる予定の小学生低学年の前歯の位置修正のためのものです。
素敵な笑顔になりますように。。。

コラム

画像 ゴールデンウイークもおわり通常診療です。
今年は 千葉の外房を巡っていました。
勝浦 一宮 旭など。


最近は 恩師がおっしゃっていた言葉がとてもこころに響いています。
「良き歯科医師は 若き頃必死に治そうとして タービンを持ち
じきに スケーラーを丁寧に使いだし  ついには いかになにも用いず
歯ブラシを持つようになる。」

ひとりでも多くの患者さんの幸せにつながるようねがっております。



コラム

画像 なかなか落ち着かない日々が続いておりますが、計画停電もひと段落し日常診療もなんとか。

去年は11月にプロフェッサーリンデの講演を聞きに行ったり良き一年でした。

今年は日本での講演なので楽しみにしております。

最近は学童の矯正のかたが増えております。
では  良きゴールデンウイークを
当院は通常営業です



研修の為、休診させていただきます

トンボ 19から20日まで研修の為お休みとなります。
リンデ先生と少人数での研修です。
この名前でピンときたひとはなかなかの歯科事情通です。では。



今年の桜

桜 桜の時期…と、このコラム?に書くこと数年目…。

携帯からですが、今年は通りの桜を撮ってみました。なにげに初めて桜の写真を撮りました(^_^)

見頃をお知らせするのには遅れてしまいましたが、まだ綺麗ですので桜見物のついでにでも検診やクリーニングにお見え下さい。



陽春の候

桜の舞い散る季節となりました。

今年も大学での講義が始まります。一人でも志の高い歯科医の育成に寄与できれば幸いです。

インプラント、矯正を含む包括的治療の患者様が増えております。自分に御自身の身体を委ねていただく期待に応えるべく、日々最善をと努力しております。

高眼手低なり



2月になりました

続けて登場のソフィアの受付です。早いものでもう2月です。
年々、月日が経つのが早く感じるのはなぜなのでしょう…(*_*;

2月13日(土)は先生の講習会参加の為お休みをいただく予定でございます。
よろしくお願い致します。

最近、より多くお問い合わせをいただくようになったのが、『PROPHYFLEX』(歯面清掃器)について。以前、衛生士が書かせて頂いた、カルシウムの粉を噴射して歯磨きで取れない着色汚れなどを除去するという器具です。特に、新しい患者様より、「設備がありますか?」というお問い合わせが多いです。

確かに当院はマイクロスコープなど、他では無い設備が多いです。設備や器具についてお問い合わせを頂くのが多くなったのも、歯科に意識が高くなってきたからなのかな?と、少し嬉しい気もします。とても簡単に歯磨きでは取れない着色汚れが落ちますので興味おありの方はお尋ね下さい。

ちなみに当院はKaVo社の『PROPHYFLEX』を使用しております。



休診のお知らせ

2月13日(土)は講習会参加の為、お休みさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。



久々のアップです

前回は紫陽花の咲く頃でしたが、あっという間に月日が経って、クリスマスイルミネーションが綺麗な頃になってしまいました…。早いもので後数日で新しい年を迎えようとしております。皆様はどのような一年だったでしょうか?

6〜9月は大学での解剖学の講義でした。最近は学問のみではなく、コミュニケーション能力やプレゼンといったものも講義に組み込まれつつあります。

10月は歯科の2大疾患についてのレクチャーを受ける機会に恵まれました。10/11.12にJanWennctrom教授による、インフェクションコントロールのお話。去年も2度程、講演を聞かせていただきましたが、とてもジェントルマンな方です。

10/21、11/01はDowen Birhed教授とPeter Lingstrom教授のカリオロジーについて、その発症と予防についてでした。こちらのお二人はフレンドリーでユーモア溢れる方々。

どちらの講演でも「患者その人自身と向き合うことが一番であること」と、そして、痛い治療なんてもってのほか!患者さんと協力し合って信頼しあって、治療を進めなさいと…。

何事も人ありき と、再認識した4日間でした。

皆様、本年もありがとうございました。
良いお年をお過ごし下さい。



診療日記

昨年いっぱいかけてフルマウスで治療させていただいた患者さんがやっと噛めるようになりました。
一本一本問題のある歯を根の治療からやり直し、歯の無いところにはインプラントを入れ…

治療当初このような感じだったのが

今はこんな感じです。
噛み合わせの最後の仕上げで前歯による顎の誘導路の確保開始です。



今年も講義はじまる

桜の季節も終わり、大学での口腔解剖の講義がはじまりました。大学二年次の科目であり、
歯科大生が初めて受ける専門科目となります。
内容は頭蓋の出来方から、歯牙一本一本の出来方まで多岐にわたり、午後にはじまる講義
がひがくれるまで休みなく続くこともしばしば。。。
彼らの真剣な眼差しには心うたれるものがあります。
じぶんも日々かれらのように臨床に向き合おうと再確認するそんな木曜日送っております。



休診のお知らせ

4月29日、30日、5月3日(日)〜5月7日(木)まで休診とさせていただきます。



3月22日 岡本教授参上

久々にDr.岡本の歯周病講義に出席して参りました。こちらもトード先生に負けず劣
らずお元気でした。
テーマは歯肉の健康をいかに維持するかでした。先ずは病気を患っている歯肉、所謂
歯周病ですがその疾患に対するアプローチをポケットの深さ一ミリ刻みで解析されて
ました。治療の奥義は、優しく、ソフトに歯肉に触れるがごとくだそうです。あと忘
れてならないのが、自分の目の前まで来てくれたこの患者さんをすこしでも良くして
幸せになってもらおうという気概が大切だと...
やはり何事も情熱と心のこもった対応ですね。



3月21日 Prof Tord Berglundh来たる

イエテボリ大学歯周病科教授のトード先生の講義に出席して参りました。
昨年の春にイエテボリでお会いして以来一年振り。あいもかわらず!?アグレッシブ
な方でした。
今回のテーマは「歯周病とインプラント周囲炎」。天然歯であろうとインプラントで
あろうとお口のお手入れの基本はプラークの除去につきるようです。後は、インプラ
ントの表面性状と骨との相性について熱く語っておられました。ちなみに当院は、
Astra社製のインプラントを使っております。歯肉や骨との相性が非常に良く、骨吸
収が起きづらいのが気に入っています。
夜は当然のごとくトード先生を囲んで懇親会でした。



さくら 咲く

クリニックの周りの桜がほころび始めてきました。今年もまた無事春を迎えることが
出来ました。 本当にありがたいことです。

来月からまた大学での講義が始まります。大学では新しいカリキュラムを組み、すこ
しでも学生さんに歯牙解剖というものに深く取り組んでもらおうと会議、会議の日々
です。



1月23、24日 ガダイバーセミナー in Hawaii

1月のハワイは穏やかな気候で朝晩は少し肌寒いくらいでした。パワースポットなの
でしょうか、こころなしか体調がいいような気がします。

アウトリガー ワイキキでの講義は朝から晩までみっちり!基礎解剖から応用的処置
までもりだくさんでした(ソケットリフト、サイナスリフトなどなど)。今年はあと
二回ほど開催されるようなので、なんとかもう一回くらいは参加したいと思います。

ではでは 今月も頑張ります。



サイネリア

サイネリア ソフィアの受付です。
先日、患者様より鮮やかな青のサイネリアを頂きました。
受付のお花などの飾り方を悩んでいるといつも素敵なアド
バイスしてくださる方なのですが、「お花屋さんが私に似合
うって選んでくれたんだけど、ソフィアさんにもっと似合うと
思ってプレゼント。日頃の感謝の気持ちを込めて。」と、
大変嬉しいお言葉と共にプレゼントして下さいました。

和名  サイネリア(キク科) 別名:シネラリア
学名  Senecio cruentus (本当はシネラリアが本名ですが
縁起をかついでサイネリアと呼ぶ方がポピュラー)
花言葉 『常に快活・望みある悩み・いつも喜んで・いつも快活』
・紫『悩める思い出・喜び』 ・青『恋の悩み』 ・白『望みある悩み』

調べてみたところ、初めて知りましたがシネラリアが正式名称でした。『恋の悩み』
とは意味深な花言葉です。花言葉は色でも若干違うのにも驚きます。受付のお花など
生けさせていただいていて、お花は知れば知るほど奥が深いということを実感する今
日この頃です。

看板犬 サイネリアは太陽とお水が大好きなので入口のうちの看板犬(?!)
と一緒に飾らせていただいています。とても素敵なサイネリアが
みなさまの癒しにもなれば幸いです。

N様ありがとうございました!



休診のお知らせ

1月21日(水)午後の部から26日(月)までの間、研修参加の為、誠に勝手ながら休 診とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。



12月13〜14日 岡本先生の講義

12月13〜14日はまたまた築地。 最近毎週のように出没してます。
岡本浩先生の講義は根分岐部病変についてでした。
根分岐部病変とは要は奥歯の根っこのとこの病気のこ とです。起こってしまうと治すのはやっかいなので早期に発見して病気の出現を遅ら せるのが良さそうです。奥歯は前歯と違って1本の歯に対して上だと3本、下だと2本の根っこがあるのでなかなか治療も大変です。
1に歯ブラシ歯ブラシ
2に歯ブラシ歯ブラシ



年末年始の診療のお知らせ

12月30(火)〜1月4日(日)年末年始のお休みを頂きます。
12月29日(月)、1月5日(月)は通常通り診療を行っております。
よろしくお願いいたします。



休診のお知らせ

12月13日(土)終日、20日(土)午後の診療を、研修参加の為お休みを頂きます。
よろしくお願いいたします。



岡本先生の歯周病セミナー

外科0peの手技についてでした。こつは丁寧に汚染部分を取ることにつきるようです。

話は変わりますが、今、東京都美術館にてフェルメール展をやっています。フェルメールの絵はまるでその絵の中から光が湧き出るような絵でした。同じ絵なのにこんなにも違うのかと絵についてはあまり知識の無い自分にもわかる程でした。リンデ先生や岡本先生の手技は自分にとっては同じような印象を受けます。

今月も精進。





今週はJan Lindhe!? 2

11/2 Jan Lindhe 中日
この日は骨のバイオロジーのお話でした。Ext後、どの様にして骨が再生していくのかについて。歯科医であれば『そりゃ減るでしょ』ということは知っていますが、『その期間は?』とか、『どのくらいの量減りますか?』というところまで明確に答えられる人は少ないと思います。そして話は今はやりの抜歯後即時インプラントへ…。

11/3 Jan Lindhe 最終日
最終日はペリ インプラントタイティスについてのお話でした。歯肉に起こる炎症はそこに天然歯があるのか、インプラントがあるのかによって、その進行の仕方が異なります。そのことを踏まえて患者さんのことを考えてメンテナンスをしてあげることがインプラントの為にも天然歯の為にもとても大切だということでした。

詳しいことを知りたい人はリンデ先生の教科書を買って読んでみましょう。第5版出ております。





今週はJan Lindhe!?

今週は10/31〜11/3までヤン・リンデ講演です。
31日は午後からスウェーデン大使館内のオーディトリアムで行われました。アストラの社長や大学の教授先生方もお見えになっており、ちょっと場違いかな…と思いつつも楽しい講義でした。

左から2番目のお方です。


春に続き、天然歯とインプラントの骨や粘膜に対する反応の違いについての講義。理論と実践ここまで追及している歯科医師が何人居るんだろうと強い印象を受けます。

やはり、日々修行あるのみ。




Halloween

通りの桜の木もそろそろ葉が無くなってきました。
あと3ヶ月したら新しい年…。今年もあっという間に一年が過ぎ去りそうです。
子供の頃はあんなに長かった一年なのに。

10月はハロウィンということで・・・。
ハロウィーン画像D ハロウィーン画像C

受付のお花もハロウィン仕様。
ハロウィーン画像A




EMSの講習会

10月13日はEMSの講習会でした。EMSは歯石やプラークを取ったりする道具です。 歯医者さんで「歯石を取りますね〜」と言って、ガーっと当てられるアレです。

歯石を取る道具はハンドインスツルメント(手用の器具)と、超音波スケラーに大きく分けられます。 後者には振動させるのに炭素棒を使うもの・磁石を使うもの・セラミックを使うものの3種類が主なものです。 セラミックを使うもの (Piezo-ceramicscaler)には、P-Max(SATELEC社)と、Piezon Master(スイスEMS社)の2種類しかありません。 この2つのスケラーの良いところはチップへの抵抗によって振動数を自動制御するところにあります。 つまり、歯石取りが痛くないのです。これは結構画期的です。

話は変わりますが、歯周治療の考え方は丁度今、大きく変わろうとしています。歯石を取るのでは無く、歯肉の炎症を取ることに力点が置かれ始めております。PMTC→PMPRへ。




奥羽大学の岡本浩教授主催の歯周治療の講義

10月4、5日の二日間、またもやプロフェッサー岡本の講義に参加してまいりました。 外科OPEの介入時期及び、外科に踏み切るかどうかの判断基準のお話でした。

『患者さんにとってはなるべく少ない治療介入で治すべきであるし、出来れば激しい治療は避けるべきですよね。』 というコンセプトに基づく診療を目指すべきであると熱く語っておられました。 OPE後の歯周組織の治療の流れはとても印象深かったです。明日も頑張ろうっと。



休診のお知らせ

10月4日(土)終日、10月31日(金)午後の部は誠に勝手ながら休診とさせていただ きます。
よろしくお願いいたします。(31日(金)午前の部(9時〜12時30分)は診療行っております。)



奥羽大学の岡本浩教授主催の歯周治療の講義

9月14・15日と奥羽大学の岡本浩教授主催の歯周治療の講義に参加してまいりました。
一言で言ってとてもパワフルな先生でした。

一日目はAM10〜PM8で終わると思いきや、そのまま次の日まで…。日本にもまだまだ熱い歯科医師がいたのです。話題も今トピックとなっている、未分化間葉細胞にはじまり、発生へと実に素晴らしいというより熱い講義でした。

(講義内容)
・歯科治療に必要な生物学
・歯周病の診査・診断
・治療計画
・情報提供

(実習内容)
・非外科的歯周治療実習
・PTCおよびPMTC

10月4日(土)は岡本先生の次回の講義に参加させて頂く為、お休みさせて頂きます。ご理解お願いいたします。



衛生士日記

ソフィアの衛生士です。

先日、歯をキレイにしたいという患者さんが来院しました。タバコを結構吸われるとのことで口腔内は全体的に強めの着色汚れがありました。この着色汚れを一回でキレイには難しい…のですが、出来る限りキレイにしてあげたいと思い、プロフィレックスを使用しクリーニングを行いました。集中しすぎて時間がかかり患者さんは長時間口をあけていて大変だったかと思いますが、帰る時にはキレイになった口腔内を見て笑顔で帰って行かれたので良かったです。


カルシウムの粉で歯の着色汚れを落とすプロフィレックスの画像 プロフィレックスはカルシウムの粉を噴射して着色汚れを落とすのですが、磨いても取れなくなった着色汚れが取れます。改めてネットで検索したのですが、使用している医院少ないみたいですね。
興味ある方はお気軽にお尋ね下さい。



先生の診療日記の様に日々の出来事や感じたことを私も残せれば…と今後も書かせていただこうと思います。拙い文章ですがよろしくお願いいたします。



9月1日

久々に実家から電話が来ました。「ん?防災の呼び掛け?」と思いきや、開業記念日のお祝いの電話。最近は日々の仕事に忙殺され、忘れていました…。ほんとに。

スタッフにケーキでお祝いしてもらいました。m(__)m
開業記念のケーキ



8月は夏休みということもあって小児が多かったです。本当に虫歯の子供が減った なーと実感しました。このまま無くなれば良いなぁー。虫歯は幼若永久歯の時に上手にお手入れすればかなり防げます。

反面、矯正の子は増えてます。少し複雑な感じですね…。



院長の診療日記 2

咬合崩壊の患者さんの続きは…?とご質問をいただきました。期間が空きまして申し訳ありません。こちらのページは基本的に記録の意味で書いていたので、読んで下さる方が居るのだと励みになりました。
ご質問・ご要望などありましたらお気軽に頂けたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

続きを書く前に、根の治療について…少し。

一般的な根治は肉眼により、根の長さを器械で測定しながら行います。でも、意外と再発することが多いのがこの根の先の炎症。みなさんも覚えがありませんか?歯が痛くなって歯医者に行ったら、「あ〜。根っこの病気ですね。かぶせものを外さなくっちゃ…」っていうアレです。

では、どうすればこの再発率を落とすことが出来るか。それは2つの方法しかありません。1つは唾液による細菌の供給を断つこと、2つ目はマイクロスコープによる精密な根の治療を行うことです。この2つがうまくいけば、30%近くある再発率を3%近くまで落とすことが可能ではないかと1人目論んでおります。(再発率のデーターは「Pub Med」で検索すると出てくると思います。)

従来の術野 マイクロスコープの術野

従来の術野

マイクロスコープの術野

これだけ術野が変わってきます。
(ピントが甘くてわかりずらくてすいません。)



東京歯科の真木吉信先生のフッ素セミナー

8月9日土曜日に東京歯科の真木吉信先生のフッ素セミナーに参加しました。衛生学の 先生だけに、データーを基にフッ素の応用によるう蝕抑制効果について明確に話して 下さいました。ん〜フッ素ってなかなかの物質です。

一番印象に残ったのは、とある学会での諸外国の先生からの質問と、真木先生が紹介 して下さったお話です。

『日本では歯科医師過剰と言われていますが、虫歯を無くすために歯科医師の数を増やしたのではないですか?』
『データーを見ると、諸外国の中でもトップクラスのブラッシング回数を誇る国民なのにどうして処置歯も多く、DMFTも高いのですか?』
『本気で虫歯を減らす気があるのですか?本当に虫歯の歯を削っているのですか?』

あまりの勢いに圧倒されたそうです。
とても深いとこついています。



東京歯科大学病理学講座下野正基先生の講演

7月23日水曜日の診療終了後、東京歯科大学病理学講座主任教授下野正基先生の講演に行ってまいりました。以前から著書を何冊か拝見させていただいており、一度お話を聞きたいと思っておりました。

歯と歯肉がどのように接着しているのかについての講演でした。歯肉は接着性糖タンパクで、歯に接着していることが現在では明らかになっているそうです。また、歯の周りの粘膜は通常の粘膜の細胞交代のスピードの50〜100倍のスピードで交代することによってプラークによる侵襲に対抗しているそうです。

歯牙と歯肉を接着する糖タンパクはインプラントと歯肉の場合にも生産されているが、その量が1/5〜1/10程度らしい。従って付着上皮になんらかの刺激を与え、自然な状態と同量の糖タンパクを出させる研究が進んでいるそうです。ちなみに接着タンパクはラミニンとインテグリンです。



SimPlant ACADEMY Conference Japan 2008

『SimPlant ACADEMY Conference Japan 2008』に参加してまいりました。
当院では全てのインプラントケースにおいてCTを用いた3D解析を行い、オペに望んでおります。

7/20 
CT読影及びシミュレーションの実践
1. グレイスケールの調整に基づいた下顎管の認識
2. 骨質に対する認識と配慮
3. インプラント埋入間隔
4. 下顎骨周囲の配慮すべき血管
5. 抜歯窩即時埋入の留意点
6. 上顎洞周囲の配慮すべき血管

7/21
1. 骨造成
2. リスク回避と適応症の拡大
3. インプラント手術に随伴する偶発症
4. 重度な骨喪失を伴う前歯部症例における審美的インプラント治療


インプラント表面がマシーンサーフェイスからラフサーフェイスに変わってからは初期固定はそんなに難しいことではなくなりました。そして、インプラントを咬合・審美の観点から適正な位置に埋入するため、骨造成、GBR等が主流を占めるようになりました。ここ最近はショートインプラント&傾斜埋入のEBMが確立し、より患者さんに優しい処置が主流になりつつあります。日々進化するインプラントです。



夏期休暇のお知らせ

8月9日(土)〜14日(木)の間、お盆休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。



デンタルローンについて

デンタルローン(JACCS)取り扱いはじめました。
JACCSが患者さんに代わって歯科治療費を立て替え、患者さんにはJACCSに分割でお支払い頂く方法です。 デンタルローンをご利用いただけば、患者さんには月々わずかな負担で思い通りの治療を受けていただくことができます。ご返済は、ご自分に合ったプランを無理なく組むことができ、急なご入用にもお応えします。
詳しくはお気軽にお尋ね下さい。



院長の診療日記

「こんなにしっかりモノを噛めるのは何年ぶりかな」「もう抜かなくちゃだめだと思っていたのに…。」
と、患者さんに言われると舞い上がってしまうのが歯科医師ではなかろうか。そう。 我々は意外と単純なのです。

ある日、咬合崩壊を起こし、顎関節に異常をきたした20代後半の方がいらっしゃいました。
上顎は前歯以外ほとんど歯が無く、下顎も奥歯があるにはあるのだが、とても噛めるような状態では無い…。 入念なTxプラン作成ののち、治療に入った。基本は保存治療。要は歯を抜かずになん とかしていきましょうという感じでスタート。

初日のレントゲン
レントゲン
※患者さんの了承済みです

まずは根の治療を行い、土台を入れて仮歯で噛めるようにしつつ、咬み合わせの安定を図っていった。頼むから治ってねと祈りつつ… 

お昼休み終了なのでつづきはまたの機会に!



木曜の大学での講義

また今年も毎週木曜の大学での講義が始まりました。

自分の担当の講義は歯牙解剖という頭の解剖が中心となります。 学生に教えることで知識の再確認になって、
自分にとっても有意義な時間です。最近の歯科大生は本当に勉強熱心。ん〜負けられません!



スウェーデン研修のご報告


・イエテボリ市にて




・大学内の診療室


・修了証書をいただきました


・アストラにて1


・アストラにて2

4月15日16日17日の3日間は北欧スウェーデンのイエテボリ大学へ研修に行き、18日19日はイエテボリでのシンポジュウムに参加してまいりました。そのご報告を致します。

■4月15日
朝8時には路面電車に乗って大学講義室へ。
午前中はリンデ教授による抜歯後の骨変化についての講義。
真近で見るミスターリンデはとってもエネルギッシュでとても70代とは思えない・・・。

午後はベンストロム教授の講義。こちらは治療計画について。
イエテボリ大学は診療データが数十年単位で蓄積されており、それらのデータが理路整然としていて・・ん〜説得力ある。

■4月16日
本日も路面電車で大学へ。
Dr.ベルグルンド ランベリ氏によるインプラント周囲炎についての講義。
インプラントも天然歯と同じように、いやそれ以上に術後の管理が大切であることを痛感。

夜はスケーラーで有名なEMS社の方と会食。

■4月17日
Dr.ベルグルンド登場。
インプラント周囲炎について。
各メーカー間における差異について。
インプラント表面性状をからめての講義に。
このひとは天才かも・・・・。

午後はアストラテック本社にて研修。

夜はアストラテック日本副社長さんと会食。
インプラントって奥が深い・・・と再認識。

■4月18日・19日
待ちに待った第二回ヤンリンデシンポジウム。
2日間にわたって歯周炎とインプラント治療についてのお話です。
まずはブラックウエルで、洋書を買込み会場へ。
 1日目 インフェクションコントロールと骨について。
      夜はイエテボリ市長と会食。
 2日目 骨造成について・・・日々の診療を考えさせられました。

以上のようなスケジュールで計5日間にわたり勉強してきました。

歯科先進国であるスェーデンの蓄積された膨大な診療データと、 日夜研究されている歯科学の融合がもたらす最新の技術と情報を直接吸収できた充実の研修旅行でした。



研修のためお休みさせていただきます

4/14(月)〜21(月)までの間、イェテボリ大学歯周病科研修、同大学ヤン・リンデ教授シンポジウム参加の為、スウェーデンのイェテボリに行って参りますので、誠に勝手ながら休診させていただきます。

最先端の歯周病学の研修の他、歯科医院の見学なども予定しており、現地の診療にも触れたいと思っております。ちなみに、ヤン・リンデ教授は先日受講致しましたヤン・ベンストレム教授の前任のイェテボリ大学歯周病科主任教授で、歯周病学、インプラント治療の第一人者として最も有名な教授です。ヤン・ベンストレム教授に続いてご教授いただけることになり、このようなチャンスを逃がさないように参加を決めました。これからも知識・技術の更なる向上が出来るよう、たくさんのチャンスに挑んでいきたいと考えております。

みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、一週間程お休みを頂きますこと、ご了承いただきますようお願い申し上げます。



ベンストレム教授の講演会

スウェーデン イェテボリ大学歯周病科主任教授ヤン・ベンストレム教授の講演会に 参加してきました。セミナー初日は歯周インフェクションコントロールという新しい 歯周病治療の概念を学び、二日目は生物学に基づいて行う歯科治療の在り方の講義で した。

口腔内における歯周の炎症をいかしてコントロールするということを中心に、2008年現在のアメリカ及び、 ヨーロッパの歯周治療のコンセンサスについて述べられた興味深々な授業で、気がつけばあっという間に終わっていた内容の濃い充実した二日間でした。 今回学んで来たことを実践の場で患者さんに反映させていければと思っています。今度は是非、直接指導を仰ぎたいです。