インプラント・歯科・矯正歯科の医院「ソフィアデンタルクリニック」

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  • 2018/10/05 診療日記

    「先生、歯茎の奥が腫れてるんですけど…」

    「先生、以前かぶせた歯の奥のほうの土手が腫れてるんですけど。。すごい痛いときもあれば数日ですーっと収まるときといろいろで。」

    こういう症状は経過観察をする場合もありますが十中八九、歯の根っこの管に細菌が残存して炎症を起こしていることがほとんどです。
    一般的に根っこの治療後の再発率は日本国内の統計では60%を超えています。
    ではどのようにすればその再発率を5%以下に抑えることができるのでしょうか。

    答えは簡単です。根っこの管の中を見ながら治療をするだけです。
    これがなかなか言うは易しするはがたしで、成人の歯牙は平均で21ミリほどの長さがあります。その中に口径一ミリ弱の入り口で10ミリを超える深さの穴がいくつか開いております。これが俗にいう神経のいる管です。その管の中を直視して治療しようとすると肉眼では不可能です。
    したがって一般的な根幹治療はメーターを使いつつ手指の感覚で拡大洗浄を繰り返します。
    この方針だとどうしても再発率が高くなる。そこでマイクロスコープの登場です。確実に見ながら治療洗浄ができます。

    手を洗う時を思い浮かべてください。見ないでお水なしで紙で汚れをふき取ってもね~。
    断然手をよく見ながら流水下で洗ったほうが断然きれい。根っこの治療も同じなのです。

    マイクロスコープの拡大率としては8から12倍程度が視野及び深度を考慮すると適正化と思われます。
    では 本日もマイクロスコープ化で口腔内細菌さんの除去に向かいます。

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